2018年01月29日

SIG MCXバッテリー内蔵加工:バッテリーセット方法

バッテリー内蔵加工を施工したSIG MCXのバッテリー収納方法です。


1.ロックピンを抜き、ハンドガードを外します。


2.ハイダーを取り外します。


3.ガスブロックのイモネジを緩めて(完全に抜かなくてOK)ガスブロックを取り外します。


4.バッテリーをアウターバレル上部に挿入します。


5.ガスブロックを取り付けます。


6.写真のようにケーブルを収納します。


7.配線の噛みこみに注意してハンドガードを取り付けます。


ハンドガードを取り付けるとバッテリーが一切目立たなくなり、Keymodアクセサリーも取り付け可能です。



余裕のあるバッテリーにより、通常チューン+EG1000でも快適な動作となります。

バッテリーは全て黒配線で目立たない
ライラクス:GIGA TEC(ギガテック)EVOリポバッテリー 7.4V 1200ma/h ストックパイプインタイプ(長さ120mm)
がおすすめです。

※ギリギリですが、長さ125mmまでのスティックバッテリー(1400ma/hなど)まで収納可能です。


Cybergun SIG MCXの持ち込みチューン受付中です。

SIG MCX専用 持ち込みチューン価格:27,700円(税込)
※バッテリー内蔵加工オプション:5,400円(税込)
※各種電子トリガー・モーター搭載、ロングレンジ、ハイレスポンスオプション適用可能です。

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Posted by クロスボーンエアソフト at 16:13Comments(0)VFC